その日の放課後…
サラは、進路指導室に呼ばれた。

(サラ)
あーー。やべぇどうしょ。
緊張するなー。(進路指導室とか入るのも初めてだしなー。)

ガラガラ…。ドン。

(あいこ先生)
ごめんね。遅くなって…。

(サラ)
いえいえ。どうも。

(あいこ先生)
そんなに固くならなくていいのよ。
進路指導室だけど…。空いている教室がなくて。

(サラ)
そ、そなんスね。

(あいこ先生)
まぁ。とりあえず話の本題に入りましょ。
単刀直入に聞くけど、何でいつも遅刻するの?

(サラ)
あ、た、だだの寝坊です。
決して学校を無断で休むとか考えていませんから。

(あいこ先生)
このまま遅刻が続くようだったら
お母さんと話しなければなりませんよ。

(サラ)
え?。。お、お母さん

(椅子から立ち上がる。何か落とす)

(あいこ先生)
そうですよ。って。この紙何これ?

(サラ)
…。??あー!

(あいこ先生)
歌詞カード…。作詞サラ…。
これってサラさんが書いたの?

(サラ)
あ、はい。

(あいこ先生)
いい歌詞だね!もしかして遅刻している
理由ってこれ?

(サラ)
本当のことを言うとはい。
その歌詞を書いていました。徹夜で。
はい。



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