久遠くんの溺愛が止まりません
「あ、でも心配しなくていいからね。
祐人は小春ちゃんにベタぼれだから。
こないだもデートで小春ちゃんがあぁだった。こうだったって惚気てるし。」


「そうそう。プレゼントどれがいいかってこないだの土曜日連れ回されたし。」
さりげなく片岡くんが会話に入ってくる。


「ばっ、ちょっと秘密って言っただろ!」


「ごめんごめん~。」
ちっとも悪びれずに軽く謝る。


「陽太ー。」

祐人くんがじとっとした目で見つめると


「ほらー、無駄口叩かないの!
この問題やってみて。」
ほのちゃんは結構スパルタだった。
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