久遠くんの溺愛が止まりません
「雨やまないなー」

「そうだねー」

外をみれば相変わらずどしゃ降り。
風も強くなっている。

テレビをつければ、記録的大雨で危険だからなるべく室内にいるように。
とまで注意喚起している。

「ひとまずと思ってたけど、危ないしうちに泊まってく?」

「そんな申し訳ないし、泊まらせてもらうわけには…」

「でも今外出たら危ないよ」

「確かにそうだよね。……泊まらせてもらおうかな。」


予期せぬ事態とは言え祐人くんとお泊りなんてどうしよう。
てゆうかお母さんになんて言おう。
彼氏ができたこともまだ言えてないし。
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