しかくかんけい!



ぐちゃぐちゃな顔で、きらきら潤った瞳で、

ただまっすぐに、俺だけを、見つめて。





「きっと全部、しあわせ、だから」




そんな音を、届ける。






ドドーン、ドドーン、と、盛大な爆音が次々に響く。


華の炎はクライマックスを迎えていた。





「あー……」

「ぶへっ」



つぶれた声を出した原因は俺がこの小さな彼女の頭をわしゃっと胸へ押しつけたから。




もう、知らないよ。

もう、後戻りできないよ。



その白、酷く綺麗な純白、


どうなってもいいって、言ったね?




「覚悟しろよ」

「う、ん…?」




嗚呼、もう、止まらない。

止められ、ない。




 触れたい。


キスしたい。


 鳴かせたい。


抱きたい。


 撫でたい。


やさしくしたい。


 いじめたい。


繋がりたい。


 可愛がりたい。


そばにいたい。


 感じたい。


満たされたい。


 愛したい。




しあわせに、したい。












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