僕の心の中で君は生き続ける
「私もここの掃除頼まれて。あ、でも私一人でや
るから大丈夫だよ。蓮さまは帰っていいよ。」
「帰るわけないでしょ。女の子一人に任せるわけ
にいかないよ。あと、蓮さまって呼び方やめて。
その呼び方、苦手なんどよね。」
「ごめん。じゃあ、蓮くんでいい?」
「お、おう。それじゃあ、整理始めるようか。」
なんだか蓮くん顔が赤いような。
大丈夫かな。
しかもいつもの王子様オーラが無い。
こっちの方が話やすい。
でも掃除の相手が蓮くんでよかった。