君だけが、ずっと好き。
「え〜?俺が伊吹くんに会うとなにか困ることでもあるの?
瑛茉ちゃんの兄としてぜひとも紹介して欲しいんだけどな」
「兄じゃないですよね!?」
今更ながら、当たり前のように私の家族と食卓を囲んでいるのはおかしいよね。
お母さんと由瑛はイケメンがいるだけで華があるからいいとか言ってたけど。
── ブーッ、ブーッ、ブーッ…
「電話?あ、瑛茉じゃない?」
「あ、本当だ……ごちそうさま!片付けやるからお皿とかそのままにしといて!」
ディスプレイに “ 由紀 ” と表示されているスマホをポケットに入れた。
そのまま食べ終わった食器をシンクにおいて部屋に戻る。
瑛茉ちゃんの兄としてぜひとも紹介して欲しいんだけどな」
「兄じゃないですよね!?」
今更ながら、当たり前のように私の家族と食卓を囲んでいるのはおかしいよね。
お母さんと由瑛はイケメンがいるだけで華があるからいいとか言ってたけど。
── ブーッ、ブーッ、ブーッ…
「電話?あ、瑛茉じゃない?」
「あ、本当だ……ごちそうさま!片付けやるからお皿とかそのままにしといて!」
ディスプレイに “ 由紀 ” と表示されているスマホをポケットに入れた。
そのまま食べ終わった食器をシンクにおいて部屋に戻る。