ドキドキ×甘々恋愛
みんなが帰るなり、お兄ちゃんが心配そうに言ってきた。

「ううん!みんな優しいから大丈夫だった!!それに、おもしろかったし!!」

今思い出しただけでもクスクスと笑ってしまう。

「そうか。よかったな。あいつら、馬鹿だけどいい奴らだからな」

お兄ちゃんは、優しい瞳で頭を撫でてくれた。

安心する…。けれど…なんでだろう…あのぬくもりが忘れられないのは。

「さっ。飯のしたくするか!」

お兄ちゃんはそういうと、ぽんっと頭を叩いた。

「ゆみはゆっくりしてていいからな」

わたしはお言葉に甘えてゆっくりすることにした。

リビングまで鞄を取りにいき自分の部屋に続く階段を登った。

「宿題…しなくちゃいけないですね…」

鞄から教科書やノート、参考書を取り出して机の上に置いた。


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