もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。
震えながら、みんなの前で喋る藍ちゃんを見ていて、



守りたくなった。







それよりも、


気持ちに気付いたんだ

























おれは、


昔と変わらず藍ちゃんが好きなんだ。
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