Seven...YUKI


「…スーツ」



「え?あぁ。似合う?」



光輝がそう言った瞬間あたしは
一気に顔が赤くなった。



「え…え!?」



「……かっこいい」



本当にかっこいい…やばい…。



仕事がらスーツなんて着てるの
見たことないし…いつも楽な格好で…。



だから…ギャップがやばい。



「あの…雪さん?そんな
あらたまって言われても…」



「だって…かっこいいんだもん」



あたしは両手をほっぺにつけた。



光輝は恥ずかしくなったのか
頭をかきながら支度を続けてる。



ピンポーン



「…?誰だろ。は~い!」



モカをその場に残して玄関まで走った。



玄関を開けるとそこにはスーツを来た
山村先生。



「あれ?山村先生」



「よぉ!ってか…お前本当に
光輝と住んでるんだな…」


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