年下男子にご注意を!
姿勢を正し、あたしから少し距離を取る。


改まってどうしたんだろう。


そう思っていると、咳払いを一つした。

普段の和泉くんとは違う雰囲気に

こちらまでドキドキしてくる。


「ミコちゃん!」


「はい!」


思わずあたしも敬語になって姿勢を正した。


「ずっと好きでした。俺と付き合ってください」


「え…」


突然の告白。
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