契約ウエディング~氷の御曹司は代役花嫁に恋の病を煩う~
「白を切るのは賢明ではありませんよ…長谷川副社長。調べはキチンと付いています…」
「!!?」
柊さんはブリーフケースから俺が不正に酒井のパソコンにアクセスした証拠の紙を見せる。
「これは…」
俺の気が付かない間に、パソコンが遠隔操作され、ハッキングされていた。
「・・・酒井衆院議員の裏帳簿のデータのUSBをこちらに渡して下さい…」
「・・・どうしてそれを…」
「・・・総理から命令です」
「総理??周防総理の命令なのか?」
「俺だって周防総理の命令で動きたくないんですけど…組織の存続の為…
貴方は何故、自身の危険を冒し、データを盗み出したんですか?」
「それは…」
家族を…杏南を護る為…
「赤ちゃんが生まれると言うのに…わざわざ危険なリスクを…」
「家族を護る為だ…」
柊さんはそのまま黙り込んでしまった。
「!!?」
柊さんはブリーフケースから俺が不正に酒井のパソコンにアクセスした証拠の紙を見せる。
「これは…」
俺の気が付かない間に、パソコンが遠隔操作され、ハッキングされていた。
「・・・酒井衆院議員の裏帳簿のデータのUSBをこちらに渡して下さい…」
「・・・どうしてそれを…」
「・・・総理から命令です」
「総理??周防総理の命令なのか?」
「俺だって周防総理の命令で動きたくないんですけど…組織の存続の為…
貴方は何故、自身の危険を冒し、データを盗み出したんですか?」
「それは…」
家族を…杏南を護る為…
「赤ちゃんが生まれると言うのに…わざわざ危険なリスクを…」
「家族を護る為だ…」
柊さんはそのまま黙り込んでしまった。