それは運命。【完】
母「…真昼は綺羅くんとどうしたいの?」

真「前みたいに…仲良くしたい。

けど…嘘ついちゃったし怖い…。」

日「大丈夫だ。綺羅の事は、

真昼が1番わかってるだろ?」

真「…まだ、そっとしといて…。」

梨羅が家に来て早3時間

辺りは暗くなっていた。

♪〜♪〜♪〜

梨「私だ。」

ピッ

梨「もし…『梨羅!大変なの!』

どうしたの?お母さん。」

梨母『綺羅が拉致られたみたいなの!』

梨「……はぁ??」

梨母『〇番倉庫よ。』

梨「…わかった。」

ピッ
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