17歳の誤ち
ただ、俺は、由美の側に居たいがため…




自分のバイトがおわった夜10時から、由美の居る、カラオケ店に足を運んでいた。




ある日…
カラオケに来るお客が少い時があった…




その日も俺は由美の仕事を手伝っていた。




< 7 / 33 >

この作品をシェア

pagetop