Sing to the LIFE!!

ケータイ小説


ケータイを持っていない頃から

ずっと憧れてた、

ケータイ小説。

それが今実現して

いざ書くことになって

気合い入れて書こうとするけど

途中でどうしても頭打ちになってしまう

何でだろ

あんなに憧れてたのに…。



私は愛とか

恋とか

そういう言葉にばかり

気を使ってしまうから

だからなのかな

私が小説を書けないのは。



いつか本当の小説が書ける様になりたい

読んだ人が感動する様な、

そんな小説を。

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