ONLY YOU~身代わり見合い結婚は履行で。クールな上司は過保護な旦那様~
「・・・」
徹也さんも何だかソワソワとし始める。
「俺も何だかカラダが熱くなってきた。まさか…このジャスミンティーは・・・俺とした事が…司に騙されたぞ!」
「えっ?」
そう言って、徹也さんは性急に私をカラダを押し倒した。
「て、徹也さん!?」
「このジャスミンティーは唯のハーブティーじゃないな…媚薬ティーだ」
「ええ~っ!?」
「司が二人で飲めと言った意味が飲んだ後に分かるなんて…ダメ…穂香…止められない!」
徹也さんの眼鏡の奥の瞳が既に欲情に満ちていた。
「くそっ!?」
彼は理性で抗おうとするけど、媚薬の効果には勝てなかった。
「いいか?穂香」
「はい…私も貴方が欲しいです」
これは全て媚薬ティーのせい。
私も彼を欲していた。
初めての夜だと言うのに…もう少し、恥じらいのある自分を見せたかったけど。
久しぶりの行為だし。
それも、今まで上司だと思っていた人。
クールな彼がベットの上ではどんな風に豹変するのか…興味が湧いた。