双子の貞子ちゃん 2









人気のない静かな場所に小さな背中が2つ丸まっていた。



「ねぇ、樹。伊織さん元気かなぁ。」



「樹も、陽彩さんたちも伊織さんに会えてないんだよね?」



「……そうだ。」



「………陽彩さんたちと樹、それに伊織さんってただの友達……?それとも…」



「俺にとって、家族と同じくらい大切な人たちだ。」








最近よく見るこの組み合わせ

窓から見える小さな背中たちを上の窓から眺める。





< 41 / 249 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop