38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)

もぉ朝かな?



枕元のスマホに手を伸ばした



AM2:37



「まだこんな時間なんだ
寝よっか…」



「だから…寝れない…
寝ようとしても、寝れない…」



「やっぱり、なんか気にしてる?
あの人に何か言われた?」



「花岡さんのことは、気にしてない
…
隣に眞子がいるから、寝れない…」



「あ…狭い…?
ごめん、もっとこっち来てもいいよ」



「んーん、もっとこっち来て…」



「ん…?」



「狭いとかじゃないから…」



もっと抱き寄せられた



ん?



ドキン…



目が合った



暗闇の中

ずっと私をみつめてる



ドキドキ…ドキドキ…



その視線、耐えられない



いくら暗闇でも近くで肌見ないで…



「…なに?」



「んーん…
眞子、かわいいな…って…
…
眞子…ってまだ呼び慣れないけど…」



「うん
でも、なんか、嬉しいよ…」



「ホント…?」



少し恥ずかしそうにした

暁くんがかわいかった(*ฅ́˘ฅ̀*)♡




柴咲さん、荷物です…

私たちは、そこから始まった



ぎこちなく

彼の口から出る

眞子…

その2文字がドキドキする



< 248 / 409 >

この作品をシェア

pagetop