太陽のような可愛い笑顔で…
おれが窓から目を離した瞬間に…


『ひ…ひ…秀秋!俺ほくほくされた…』といきなりドアをあけていった

「まて…落ち着け…何だほくほくておまえはいもか…」


とあきれたながらいった


すると…

『違う!告白だよ!1組の舞田南津紀て子に!』


「まじかよ!てゆうか…舞田南津紀て誰だよ」


『あの人だよ!ほら坂本さんといつも一緒にいる!』


「あ~!!」


「で返事は?」


『…俺タイプだから~OKしたよ!』


「良かったな!念願の彼女ができて」


『おう!』







この時はしらなかった…これがきっかけで君と【偽恋人】になるなんて…







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