愛情のカタチ 〜幸せのカタチ〜


何やら、ただならぬ雰囲気になってしまって次の言葉が出てこなくて困っている洋太。(笑)


「どうした、洋太?」


あたしのパパ、義夫(ヨシオ)が口を開いた。


洋太は、ビクッと肩を動かした。


緊張し過ぎの洋太。


あたしはまた、声を殺して震えながらわらってしまった(笑)


洋太が横で睨んでいるのがわかる。

またそれがあたしのツボにはまる(笑)








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