窓いっぱいの星空をきみと
プロローグ
わたしは君を知らなかった。
君だってわたしを全て知らなかった。

わたしたちが知っているのは、そう。

目の前に広がる星空の、それはそれは美しいこと。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

わたしはぽえみすと

総文字数/0

詩・短歌・俳句・川柳0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop