俺の宝物は、お前の笑顔。
あとがき

こんにちは、苺谷 咲乃です!

今回は、わたしにとって短編以外では1番甘々になったんじゃないかなあと思っています(笑)。


感動系を書くことは大好きなんですけど、ピンクレーベルを読んで胸キュンしまくって、「わたしもこんな可愛い話書きたい!」と思い、つい甘酸っぱい小説を書くことにしてしまいました!


ただ、やっぱり感動系を考えることが多いので甘酸っぱい系はちょっと難しいですね……。
もっと上手くなりたい……!


それに、ダブルデート(?)のようなシーンもたーくさん書けたところが、わたしにとって楽しいことでした!


少しでも、皆さんが明るい気持ちになってくれたら嬉しいです!


これからも、皆さまに少しでも心に残るような小説を書けるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!




2023.02.17 苺谷咲乃
< 166 / 166 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

俺が、好きになっちゃダメ?

総文字数/30,305

恋愛(純愛)66ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
闇色。 わたしの世界は、いつだって色がなかった。 そんな世界を 彩ってくれたのは 毛利 雫 もうり しずく × 木嶋 圭志 きしま けいし 「俺が、好きになっちゃダメ?」 その言葉を伝えてくれた あなたでした。
キミの言葉で、人生に光が灯りました。

総文字数/15,450

恋愛(その他)37ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
水菓子 花 みずかし はな × 税所 陽介 さいしょ ようすけ
表紙を見る 表紙を閉じる
「あなたが信じられない」 という花言葉通り、 なにも信じられなかったわたし。 小鳥 百々葉 おどり ももは × 増田 久 ますだ ひさし キミと出会えて、 わたしの心は 「真実の愛」 で満たされました。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop