恋愛イデアル続編
蹉跌のひとびと
【蹉跌のひとびと】

南天球を悖反が軌跡をえがいていた。アルゴンガス反応炉からの気流を悖反は吸う。

数慮外し悖反は保志をした。蹉跌のひとびといかなるものなりか。

悖反は惑星に放置されし金属クリスタルをはこぶ。羅宇からうまれ南圩をへて、百万年の調和軌道を回帰する。まいもどる。悖反とは金属クリスタルを何億枚と窮に南天球にもたらした。悖反が戻る回廊はしかし羅宇の彼方、暗黒星雲に阻まれし蹉跌のひとびとである。
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