校内1の王子に『恋』しました
「…一緒に入るか?」

『ば、ばか!先輩のばか!』

一緒に入るってむりむり!
恥ずかしすぎるよ〜

「ハハッうそうそ。先入ってこいよ」

もう先輩ったら!

足早にお風呂場へと向かう。

_チャポンッ

あったか〜い

身体の芯から温まっていく。

ふぅ…それにしてもほんとに楽しかった。

こんな風にクリスマスを誰かと一緒に過ごしたのは初めてだから幸せな時間だった。

ふぅ…そろそろ出ようかな。
< 277 / 360 >

この作品をシェア

pagetop