高校生ホスト
「てか、今日麗来るからさ、ヘルプ頼むな!お前と陵につかせるから!」

煉弥はとても嬉しそうに言った。

『麗って社長の娘やんな?煉付き合ってるん?』

翔は聞いた。


「付き合ってないで、ただくるだけやで!てか、始まるまで寝るわ!また、起こしにきてなー」

『ん…わかった。』

翔の返事を聞くと煉弥は部屋へ戻っていった。
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