翠玉の監察医 誰を愛したっていいじゃないか
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です。

今回から新しいシリーズものを書いていきたいと思います。また監察医ですが笑。監察医のお話は大好きなので、わくわくしながら書いていきます!

今回は同性愛者についてチラリと書きました。同性愛者など性的マイノリティを待っている人は今でも偏見の目に晒されることがあり、誰にも打ち明けられないということが多いそうです。私自身も両性愛者なので、偏見の目には怯えています。そして、「普通」という狭い枠を意識することを強制するこの国にため息をつきたくなります。

性的マイノリティに理解ある社会になってほしいです。そして、同性婚なども当たり前になってほしい!誰かを愛するって悪いことじゃないのにどうしてダメなんだろう、それが一番の疑問ですね。

英単語が出てきましたが、「夢中」という意味の単語はたくさんあったのであれ一つが正解ではないです!あの単語も複数の意味があるので正解かどうかはわかりませんが笑。

監察医のお話をこうして書く中、映画の「糸」を母と観に行って泣いたり、新しい服を買ったりしていました。でもそろそろ恋人とデートしたいです……。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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