予想を超えた政略結婚


「いらっしゃいませ」
迎えてくれたのは同い年くらいの女の子
お人形さん?と言うくらい可愛くて
いい匂いがする子。


「1人なんですけど大丈夫ですか?」


「全然大丈夫ですよぉ〜
それではカウンターにどうぞ」


カウンターに案内されて
すぐさま居酒屋で紹介してもらったと
説明すると
「それってさくらですかね?」
と向こうから聞いて来た。


「そうです!
スタッフがいいんですよぉ〜
それって私の親友ですけどね
って言われました!」


「もぉ。。。恥ずかしい
さくらは確かに私の親友ですっ」


「あ〜あ」
とあなたのことでしたか!と笑う。


ここでも「実はですね」
とこれまでの経緯を話すと
「なかなか味わえないことですね
1日でいろんなことが起きすぎですね」
と「でしょ!でしょ!」と
話が弾んだ。
< 23 / 63 >

この作品をシェア

pagetop