シュンの恋外伝1
バレンタイン編4話
「給食の時間が終わったら速攻で行かなきゃ」
リエは、黒板の上にある時計を眺めながらブツブツと呟いていた。
「う〜ん・・・」
(山田のヤツ上手くやれるかな〜)
シュンは腕をくみ山田がリエを上手く引き止め切れるか考えていた。
そんなシュンの表情をメグミはジット見つめていた。
(シュン君、何を考えているのかなぁ〜なぁ〜んか怪しいなぁ〜)
シュンはメグミの視線を感じ何時もの様に(どんな風にだよ)メグミに微笑んだ。
(少し顔が引きつっているぞ)
(やっぱり何か怪し〜)
メグミは前を向き首を微妙に傾げていた。
『キ〜ン・コ〜ン・カ〜ン・コ〜ン♪コ〜ン・カ〜ン・キ〜ン・コ〜ン♪』
「お願い・・・着いてきて!心細いから!」
シュンに手紙を書いた女の子は、友人に告白するから見守っていてと頼んでいた。
「えぇ〜だって〜」
「お願い!少し離れた所でいいから」
「あーでも、告白するんでしょ〜」
「お願いだから!ねっ」
「う〜ん・・・」
女の子は必死に頼んでいる
「お願いします。」
「仕方ないなぁ〜先輩が来たら離れるからね」
「やった!ありがとう」
女の子は友人に抱きついて喜んでいた。
シュンに手紙を書いた女の子と友人達は待ち合わせ場所に向かった。
山田は給食の時間が終わりシュンとの約束を果たすべくリエの教室にゆっくりと向かっていた。
「山田、頼むなっ!」
シュンは、山田の肩を軽く叩きメグミに先生に呼ばれているからと嘘を付き、ゆっくりと教室を出たのだった。
山田は隣の教室に行きリエを探した。
しかしリエは給食の時間が終わった瞬間に席を立ち先程下見した園芸倉庫の近くの木陰にに向かっていたのだった。
「急がなきゃ!シュン君に気づかれちゃう〜」
リエは不気味な笑みを浮かべて走っていた。
(あ〜たまないわ〜ワクワクしちゃう!)
メグミもシュンと山田の行動が不自然に感じリエの教室に向かった。
(?山田君がキョロキョロしてるなぁ〜)
メグミは、微妙な格好でリエの教室の中をキョロキョロと覗きながら挙動不審な動きをしてる山田に声をかけた。
「山田君・・・」
「あっ・・・めっメグミさん」
「なに、してんの?」
「あっ、いやっ、あの〜りっ、リエさんを探しているんだけど・・・」
(山田君、なにキョドってんだろ)
「リエ、居ないの?」
山田は、冷や汗かきながら答えた。
「あ〜いないみたい」
メグミはリエの友人に聴いてみた。
メグミ「リエ何処に行ったか知らない?」
友人「さぁ〜給食の時間終わったら速攻で出て行ったよ」
メグミ「そう・・・何か言ってた?」
友人「あ〜何か、たまんないわ〜みたいな事をブツブツ言ってたけど」
メグミ「そう、ありがとう」
(たまんないわ〜ですって!絶対何かある!)
メグミは、友人にそう言って山田の方に近いた。
「山田君!」
山田は、顔を引きつらせて一歩後ろに下がった。
メグミは優しく(十分怖いから)睨みつけながら山田に詰め寄って制服の胸元を掴んだ。
「はっ、はい!」
「今日は、シュン君と何をコソコソしてたの!」
「あっ、いや〜その・・・」
「言えないの!」
「あっ、あの〜ですね」
メグミは山田に更に詰め寄る。
「シュン君と何を、は・な・し・て・た・の!」
(こっ、こえ〜〜)
山田は生唾を飲み込んだ。
「うん、シュンにリエさんと昼休みは一緒に居てくれと」
「ふ〜ん・・・」
「うっ、嘘じないよ!」
「ふ〜ん、他には!」
「あっ、何か・・・」
「何か、何!」
「あっ、リエさんを足止めとか何とか?」
山田がタジろぎながら答えたらメグミは胸元を掴んでいた手を離した。
(やっぱり何かあるんだ!)
メグミはシュンの行きそうな場所を探してみる事にした。
「あ〜ここにも居ないなぁ〜」
(まったく何処に行ったのよ〜)
メグミは校内を探し回った。
渡り廊下でシュンの友人が歩いていたのでシュンを見かけなかったかと聞いた。
「シュン君見なかった?」
「あーシュンなら、園芸倉庫の方に歩いていったよ」
「ありがとう」
メグミは園芸倉庫に向かった。
(何で、園芸倉庫なのよー)
シュンを手紙で呼び出した女の子は待ち合わせ場所に到着していた。
「ありがとうね〜」
「いいって、頑張りなよ!」
シュンは園芸倉庫の南側の角を曲がろうとしていた。
(さて、やっぱりドキドキするよなぁ〜)
リエは、先程下見した園芸倉庫の裏側にある木陰に微妙な格好で隠れていた。
(あ〜早くこないかなぁ〜)
「あっ、ヨダレが」
リエはついヨダレを垂らしてしまった。
…………続く…………
「給食の時間が終わったら速攻で行かなきゃ」
リエは、黒板の上にある時計を眺めながらブツブツと呟いていた。
「う〜ん・・・」
(山田のヤツ上手くやれるかな〜)
シュンは腕をくみ山田がリエを上手く引き止め切れるか考えていた。
そんなシュンの表情をメグミはジット見つめていた。
(シュン君、何を考えているのかなぁ〜なぁ〜んか怪しいなぁ〜)
シュンはメグミの視線を感じ何時もの様に(どんな風にだよ)メグミに微笑んだ。
(少し顔が引きつっているぞ)
(やっぱり何か怪し〜)
メグミは前を向き首を微妙に傾げていた。
『キ〜ン・コ〜ン・カ〜ン・コ〜ン♪コ〜ン・カ〜ン・キ〜ン・コ〜ン♪』
「お願い・・・着いてきて!心細いから!」
シュンに手紙を書いた女の子は、友人に告白するから見守っていてと頼んでいた。
「えぇ〜だって〜」
「お願い!少し離れた所でいいから」
「あーでも、告白するんでしょ〜」
「お願いだから!ねっ」
「う〜ん・・・」
女の子は必死に頼んでいる
「お願いします。」
「仕方ないなぁ〜先輩が来たら離れるからね」
「やった!ありがとう」
女の子は友人に抱きついて喜んでいた。
シュンに手紙を書いた女の子と友人達は待ち合わせ場所に向かった。
山田は給食の時間が終わりシュンとの約束を果たすべくリエの教室にゆっくりと向かっていた。
「山田、頼むなっ!」
シュンは、山田の肩を軽く叩きメグミに先生に呼ばれているからと嘘を付き、ゆっくりと教室を出たのだった。
山田は隣の教室に行きリエを探した。
しかしリエは給食の時間が終わった瞬間に席を立ち先程下見した園芸倉庫の近くの木陰にに向かっていたのだった。
「急がなきゃ!シュン君に気づかれちゃう〜」
リエは不気味な笑みを浮かべて走っていた。
(あ〜たまないわ〜ワクワクしちゃう!)
メグミもシュンと山田の行動が不自然に感じリエの教室に向かった。
(?山田君がキョロキョロしてるなぁ〜)
メグミは、微妙な格好でリエの教室の中をキョロキョロと覗きながら挙動不審な動きをしてる山田に声をかけた。
「山田君・・・」
「あっ・・・めっメグミさん」
「なに、してんの?」
「あっ、いやっ、あの〜りっ、リエさんを探しているんだけど・・・」
(山田君、なにキョドってんだろ)
「リエ、居ないの?」
山田は、冷や汗かきながら答えた。
「あ〜いないみたい」
メグミはリエの友人に聴いてみた。
メグミ「リエ何処に行ったか知らない?」
友人「さぁ〜給食の時間終わったら速攻で出て行ったよ」
メグミ「そう・・・何か言ってた?」
友人「あ〜何か、たまんないわ〜みたいな事をブツブツ言ってたけど」
メグミ「そう、ありがとう」
(たまんないわ〜ですって!絶対何かある!)
メグミは、友人にそう言って山田の方に近いた。
「山田君!」
山田は、顔を引きつらせて一歩後ろに下がった。
メグミは優しく(十分怖いから)睨みつけながら山田に詰め寄って制服の胸元を掴んだ。
「はっ、はい!」
「今日は、シュン君と何をコソコソしてたの!」
「あっ、いや〜その・・・」
「言えないの!」
「あっ、あの〜ですね」
メグミは山田に更に詰め寄る。
「シュン君と何を、は・な・し・て・た・の!」
(こっ、こえ〜〜)
山田は生唾を飲み込んだ。
「うん、シュンにリエさんと昼休みは一緒に居てくれと」
「ふ〜ん・・・」
「うっ、嘘じないよ!」
「ふ〜ん、他には!」
「あっ、何か・・・」
「何か、何!」
「あっ、リエさんを足止めとか何とか?」
山田がタジろぎながら答えたらメグミは胸元を掴んでいた手を離した。
(やっぱり何かあるんだ!)
メグミはシュンの行きそうな場所を探してみる事にした。
「あ〜ここにも居ないなぁ〜」
(まったく何処に行ったのよ〜)
メグミは校内を探し回った。
渡り廊下でシュンの友人が歩いていたのでシュンを見かけなかったかと聞いた。
「シュン君見なかった?」
「あーシュンなら、園芸倉庫の方に歩いていったよ」
「ありがとう」
メグミは園芸倉庫に向かった。
(何で、園芸倉庫なのよー)
シュンを手紙で呼び出した女の子は待ち合わせ場所に到着していた。
「ありがとうね〜」
「いいって、頑張りなよ!」
シュンは園芸倉庫の南側の角を曲がろうとしていた。
(さて、やっぱりドキドキするよなぁ〜)
リエは、先程下見した園芸倉庫の裏側にある木陰に微妙な格好で隠れていた。
(あ〜早くこないかなぁ〜)
「あっ、ヨダレが」
リエはついヨダレを垂らしてしまった。
…………続く…………