君の隣で、君と同じ景色を見たい。

このよくわからん人に自分の命がかかっていると考えて大丈夫なのか?



そもそもこの人態度悪くないか?



でもあと1分で私は本当に死んでしまう。。。?



それならとりあえずは”生きる”以外の選択肢はない。



「い、生きるに決まってるでしょ!」



「承知いたしました。それでは。」



それだけ言い残し、椿はキラキラと輝く粒子になって姿を消した。



それと同時に私は、10分前と同じ頭痛に襲われて意識を手放した。






意識を手放してから何時間経った頃だろうか。



私は無機質な真っ白の天井と、ツンとくる消毒液の匂いの中にいた。









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