俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
~橘結菜side~
「隼斗ぶちょ~。飲んでくださいよ~。」
今日は東京本社の歓迎会。
ソリューションシステム部とマーケティング部同時開催ってことで、部長とわたしの歓迎会らしい。
関係ない部署のはずの、管理部や開発部の女子たちまでが顔を出している。
そして、青海部長の横には女子社員たちが我先にと列をつくって並んではお酌をしていた。
「部長、彼女おられるんですかぁ?」
「部長だったら、許嫁とかいそう…。」
「うそー。そんなんいたらぶっとばしますぅ。」
わたしはといえば、青海部長と真逆の席で男性社員に囲まれていた。
女子社員は全員青海部長の席の横に陣取っているのだから必然的にそうなるのは仕方ない。
「橘さん。カレシいるの?」
若手の営業さんたちの質問をかわすのは大変だ、
「うーん。それは。。。」
あいまいな返事になる。
部長とのあの関係は付き合ってるといえるものでもないし…いないってことになるのかな?
「あ、そういう返事一番嫌だよね。」
「いるんじゃないの?実は。」
口々に好き勝手言ってくださる。
「橘さんかわいいもん。いないわけないよなー。」
「隼斗ぶちょ~。飲んでくださいよ~。」
今日は東京本社の歓迎会。
ソリューションシステム部とマーケティング部同時開催ってことで、部長とわたしの歓迎会らしい。
関係ない部署のはずの、管理部や開発部の女子たちまでが顔を出している。
そして、青海部長の横には女子社員たちが我先にと列をつくって並んではお酌をしていた。
「部長、彼女おられるんですかぁ?」
「部長だったら、許嫁とかいそう…。」
「うそー。そんなんいたらぶっとばしますぅ。」
わたしはといえば、青海部長と真逆の席で男性社員に囲まれていた。
女子社員は全員青海部長の席の横に陣取っているのだから必然的にそうなるのは仕方ない。
「橘さん。カレシいるの?」
若手の営業さんたちの質問をかわすのは大変だ、
「うーん。それは。。。」
あいまいな返事になる。
部長とのあの関係は付き合ってるといえるものでもないし…いないってことになるのかな?
「あ、そういう返事一番嫌だよね。」
「いるんじゃないの?実は。」
口々に好き勝手言ってくださる。
「橘さんかわいいもん。いないわけないよなー。」