俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
「橘さん~。京都から来たんだって?」
神谷の専務がわたしにお酌をする。
神谷専務は見た目は気のいい初老のおじさんだ。
「はい。大学が京都だったもので、新卒から京都で勤務してました。」
負けじとお酌を返す。
「優秀らしいじゃない?期待してるよ。」
神谷専務は、わたしの前に座ってさっきからひたすらお酌をしてくる。
たぶんめちゃくちゃお酒に強い人だしお酒が好きでもあるのだろう。
ペース早すぎ…。ヤバイ。
「そうですよー。橘は優秀ですからね。3年で一緒に素晴らしいシステムを作りましょう!神谷専務。」
突然左となりからぬっと手が伸びて、青海部長が専務のおちょこにお酌をしはじめた。
「おや?お酒が足りないんじゃないですか?
ほら、飲んでください。ここのお酒おいしいですねー。」
部長…もしかして助けてくれた?
さっきまで、隣に座っていたICLの担当営業とイチャイチャしてたはず…。
このままお持ち帰りでもするのかと思ってた。
お持ち帰り得意なはずなのにね…。
でも、お陰でわたしへのお酌攻撃はなくなり、わたしはホッと胸をなでおろした。
神谷の専務がわたしにお酌をする。
神谷専務は見た目は気のいい初老のおじさんだ。
「はい。大学が京都だったもので、新卒から京都で勤務してました。」
負けじとお酌を返す。
「優秀らしいじゃない?期待してるよ。」
神谷専務は、わたしの前に座ってさっきからひたすらお酌をしてくる。
たぶんめちゃくちゃお酒に強い人だしお酒が好きでもあるのだろう。
ペース早すぎ…。ヤバイ。
「そうですよー。橘は優秀ですからね。3年で一緒に素晴らしいシステムを作りましょう!神谷専務。」
突然左となりからぬっと手が伸びて、青海部長が専務のおちょこにお酌をしはじめた。
「おや?お酒が足りないんじゃないですか?
ほら、飲んでください。ここのお酒おいしいですねー。」
部長…もしかして助けてくれた?
さっきまで、隣に座っていたICLの担当営業とイチャイチャしてたはず…。
このままお持ち帰りでもするのかと思ってた。
お持ち帰り得意なはずなのにね…。
でも、お陰でわたしへのお酌攻撃はなくなり、わたしはホッと胸をなでおろした。