パリで出逢った ソウルメイト
優一のキスが、頬から耳へ移ってリサの耳をなめたりキスしたりし始めるとリサは、

体がピクとなり 
「あ〜、耳は… ダメ…。」

「あ〜 リサは、耳が感じやすいんだなまた1つリサを知った、 
なぁ リサ、オレはもっとリサを教えて欲しい。
リサの全部が知りたい。リサが欲しい。
リサ、 良いか?」

リサの耳にキスしたがら囁いた。

リサは、感じる耳を攻められ体をピクっとさせながら頷いた。

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