異世界で馬鹿にされてますが実は最強テイマーでした
朝になりまた森を散策していると、あたりがザワザワする感じがする。
「なんだろう...。」

「...だ。」
「え...?なんの声?」
森の奥の方から不思議な声がしてきた。
少し怖いような...でもなんだか落ち着く声が聞こえた。
奥へ進んでいくと大きな狼が横たわっていた。
「綺麗...。」
「お前は誰だ。この森へはいることは禁じられているはずだ。」
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