BL
類「アッアーン♡ アッ ハーハーあれ?いつのまにか寝てたのか?アッ♡ウッンなんだこれ?」
類は自分の尻に違和感
類「えっ、なんで尻にバイブが!アッアッ♡誰が助けハ〜ハ〜アゥンイヤ〜♡」
類はバイブを取ろうとしベットから降りようとした。ガチャ
類「えっ?」
類の足首と手首は鎖でベットにつながっていたのだ。いくら外そうとしても取れない
それなのにバイブはどんどん攻めてくる。
類「アッウゥンアァーン♡誰か〜助けてよ〜ウゥン イア あぁ もういく、だめぇいくぅぅうーはーは〜」
ガチャ
「あれもう起きなの?類」
「えっ李緯どうしてアァーン♡なんでウゥン李緯、がアッ、アッアーンやっウゥンたの?」
「そうだよー!だって類の事愛してるもん。だから早く快楽に落ちてね♡」
そう言って、李緯はバイブを動かした。
「アゥン アッ やめてアッ お願いッウゥン アァーン♡」
ヴーヴ ヴーヴ ヴーヴ
「ハァハァ♡もういやアァーン」
フッフッハァハァアッアーン♡
「あ〜本当に類は可愛いね!もうそろそろいいかな?」
そう言って李緯はズボンの下から取り出した



< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

狂愛に溺れる

総文字数/3,072

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop