その手をつかんで
この安心できる笑顔が大好きだ。微笑み返すと、ベールアップされて誓いのキスを交わす。
拍手が湧き起こり、私たちは家族の方へ体を向けた。
「おめでとう!」と声を掛けながら、みんなが寄ってくる。
「明日花ちゃん、素敵なドレスね。とてもきれいよ!」
「蓮斗、明日花さん、おめでとう」
「お義父さん、お義母さん、ありがとうございます」
満面な笑顔で祝福されて、私たちも笑みで返す。
「おめでとう。蓮斗さん、明日花をこれからもよろしくお願いします」
「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします」
私の父は目を潤わせていて、母はハンカチで目頭を押さえていた。結婚してから何か月も経つけど、改めて両親のもとから旅立ったと実感する。
「明日花ー、おめでとう! ものすごくかわいい!」
「瑠奈、ありがとう! 咲里奈ちゃんもありがとうねー」
涼輔さんに抱かれている咲里奈ちゃんはピンク色のドレスを着ていて、とてもかわいらしい。
私の持つブーケに興味を示したようで、小さな手を伸ばした。
拍手が湧き起こり、私たちは家族の方へ体を向けた。
「おめでとう!」と声を掛けながら、みんなが寄ってくる。
「明日花ちゃん、素敵なドレスね。とてもきれいよ!」
「蓮斗、明日花さん、おめでとう」
「お義父さん、お義母さん、ありがとうございます」
満面な笑顔で祝福されて、私たちも笑みで返す。
「おめでとう。蓮斗さん、明日花をこれからもよろしくお願いします」
「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします」
私の父は目を潤わせていて、母はハンカチで目頭を押さえていた。結婚してから何か月も経つけど、改めて両親のもとから旅立ったと実感する。
「明日花ー、おめでとう! ものすごくかわいい!」
「瑠奈、ありがとう! 咲里奈ちゃんもありがとうねー」
涼輔さんに抱かれている咲里奈ちゃんはピンク色のドレスを着ていて、とてもかわいらしい。
私の持つブーケに興味を示したようで、小さな手を伸ばした。