桜色に染まる。
「こんばんわー!!」
そうコメントしながら入室。
低音で痺れるような甘い……
「待ってたよ。こっちおいで。」
そんな声に耳が赤らむ。
毎晩のように通いつめ、彼は私を認識してくれている。
そうコメントしながら入室。
低音で痺れるような甘い……
「待ってたよ。こっちおいで。」
そんな声に耳が赤らむ。
毎晩のように通いつめ、彼は私を認識してくれている。