―――桜田淳子ーーー
日本人は最近、政府も変わって来ており、菅総理の大胆な発言を聞いてしまい、応援しようと思います。菅総理は祖父の友達でもあり、此処だけは、本当の話しで、竹内邦博は今、アマチュア小説家になろう。数年前から、これを書く事にしており、色々と、文章の書き方や表現力を研究していたら、医者としての知能と、警察としての知能、更に、生活に必要な服や食事―――自然と身についていた。言語学者にもなる為に、心理学者にもなる為に、博学者にだって、谷口真守がなれる。
今、谷口真守は―――グルメエッセイスト、小説の物語、雑誌に載せる服を見ており、男性物も女性物も見ている。ファッション雑誌は誰もが見る事であり、男性用のファッション雑誌を考えていた。谷口真守は一緒に、淳子と共に、色々と、書きまくっていた。心理学の勉強もする事になり、色々な、恋愛結婚の仕方や本の見方など、教えてあげたい。例えば、起承転結が大事であり、先ず、物語と言うのは、始めと結末を決める事になる。それから、徐々に文章を取り付け、肉付けみたいにしていく。人の心も、犯罪の元になってしまい、心に障害が起こり、悪い事をしてしまう。
だから、子供のケアを、親が躾けなければならない。虐めをしていた人々は、ひょっとすると、反省するかもしれないし、本当の友達になれるかもしれないし、淳子と真守は、書いてみた―――。
虐めるのは、後々、深い、深い傷になり、心に障害を持ってしまい、精神障碍者になってしまう。
精神障碍者は仕事ができる所が、減って来ており、人口も減って来ており、日本はこれから、どうなるのか?―――無理矢理結婚させるから、相手から、しつこいと言われてしまい、結局、上手く行かなくなる。友達なら、良いと思っていても、駄目だと言われてしまう。とある女性の友達になりたくて、仲良くしたくて、子供みたいな事をしている時も在り、淳子はそう言った人々を、助ける事をしたかった。スッキリするのは、『―――ありがとう!!!』そう言う事である―――。
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