溺愛執事のキスの雨



─────次の日の朝


「恋!ただいま〜」


ガチャン、と扉の開く音と共に入ってきたのは、お母様


「おかえりなさい、お母様、お父様」

「ただいま、恋」


優しく微笑むお父様

相変わらず、格好良いわね


「恋、元気にしていたか?」

「えぇ、とっても」


あたしの言葉に「そうか」とお父様は笑顔を浮かべた



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