ラーメンおごりで!(※短編BL)
その日の練習はなぜか集中できなくて、

体も硬くなり、上手く動くことができなかった。

「勇崎、調子悪いか?」

部長に聞かれたが首を振った。

「いえ…すみません。大丈夫です」

「まぁなんだ、ちょっと休んで来いよ」

「すみません。ありがとうございます」

脇のベンチに移り、コートを見渡す。

いつの間にかアトリのことを探していた。

別にアトリのことなんかどうでもいいだろ。。
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