【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります
「あの、二乃ちゃん? どこにも褒める要素なんてないと思うんだけど……」
「あるわよ。だってわたし、青葉くんはとっくに歌鈴のこと押し倒してるかと思ってたもの」
偉い偉い!と感心さえしてる二乃ちゃん。
押し倒すって、今日もどっかで聞いたばかりかも……。
「それに、青葉くんは歌鈴一筋じゃん」
「……それは、幼なじみだから二乃ちゃんにはそう見えてるだけじゃ」
「いやいや、ガチ恋勢もいいとこよ。溺愛主義者かつ過保護って感じよ」
だから、二乃ちゃんその言い方……。