未来へ続く道

「あんま馬鹿すんなよ?」



「うん、また誘って」



「なんならお前の護衛としてついて行ってもいいけど」


「護衛とかやめてw」

護衛と聞いて笑い出す瑠美
自分で言っておきながら護衛はないなって
思いながらもやっぱ心配は心配だし送るだけするか


それから俺は瑠美達をクラブのところまで送ることになり
19時30分頃瑠美の家に行く約束をして電話を切った



19時25分
家に着きチャイムを鳴らし
瑠美が出てくるの待ってると
そこに居たのは



谷間がガッツリ見えてかなりのミニスカ姿の瑠美だった

< 37 / 304 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop