未来へ続く道
「あんま馬鹿すんなよ?」
「うん、また誘って」
「なんならお前の護衛としてついて行ってもいいけど」
「護衛とかやめてw」
護衛と聞いて笑い出す瑠美
自分で言っておきながら護衛はないなって
思いながらもやっぱ心配は心配だし送るだけするか
それから俺は瑠美達をクラブのところまで送ることになり
19時30分頃瑠美の家に行く約束をして電話を切った
19時25分
家に着きチャイムを鳴らし
瑠美が出てくるの待ってると
そこに居たのは
谷間がガッツリ見えてかなりのミニスカ姿の瑠美だった