急募!ベリーの若様が花嫁を御所望です!
「はぁーー〜……愛を見せて伝える…か…。なんだよ、それ。忙しいのに…面倒だな」
大也がエレベーターに向かいながら大きなため息をつく。
「面倒ならお祖父様の言う通り、他の女で手を打てよ。わざわざ彼女に頼まなくても、俺のとこ以上に、お前のとこには縁談なんて山ほどあちこちから届いてるだろうが…」
「さっきも言っただろ。俺はあいつに仕返しするんだ。俺はあの女以外と結婚するつもりはない。ここに来る前…あいつを嫁にすると決めた時にも言った。男に二言はない!」
「大也…」
「あいつが…俺にセフレがいるのが気に入らないと言うのなら、全部切ってやるさ。
働いている今が幸せと言うのなら、ずっと働かせてもやる。なんなら、あいつのために会社を立ち上げてやってもいい!」
「おまえ…それ…そのまま亜里砂ちゃんに言ってみろ。モラハラってまた引っ叩かれるから」
「はぁ?なんで!」
「俺も愛とかよくわからんから言えた義理じゃないが…何かを『してやる』って考えがダメなんじゃないかと、今おまえが言ってるのを聞いていて、ふと思った。
全部上からだからモラハラって言われる」
大也がエレベーターに向かいながら大きなため息をつく。
「面倒ならお祖父様の言う通り、他の女で手を打てよ。わざわざ彼女に頼まなくても、俺のとこ以上に、お前のとこには縁談なんて山ほどあちこちから届いてるだろうが…」
「さっきも言っただろ。俺はあいつに仕返しするんだ。俺はあの女以外と結婚するつもりはない。ここに来る前…あいつを嫁にすると決めた時にも言った。男に二言はない!」
「大也…」
「あいつが…俺にセフレがいるのが気に入らないと言うのなら、全部切ってやるさ。
働いている今が幸せと言うのなら、ずっと働かせてもやる。なんなら、あいつのために会社を立ち上げてやってもいい!」
「おまえ…それ…そのまま亜里砂ちゃんに言ってみろ。モラハラってまた引っ叩かれるから」
「はぁ?なんで!」
「俺も愛とかよくわからんから言えた義理じゃないが…何かを『してやる』って考えがダメなんじゃないかと、今おまえが言ってるのを聞いていて、ふと思った。
全部上からだからモラハラって言われる」