この声で、キミに「好き」と伝えたい。【編集中】

一見頼りない豹ですが、実はだれよりも覇国のことを考えていて、家族を大切にし、そして千歌を最も大切に想っている熱い男の子です。


そのギャップが書き表せなかったのが、私の力量のなさで…反省点です。

…はい。笑


歌や音楽に詳しいわけでもなかったので、途中いろいろと苦戦しましたが、“天才歌姫”と呼ばれた女の子の苦難、そして本当の仲間に出会えた喜びを書いてみたくて、気づけばまたこんな長編になってしまいました。笑