Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
なんとなく複雑な表情…

その顔にちょっとイラッとした俺は、思わず華菜にキスをする。

「直登…」

華菜はいつもみたいに潤んだ目で俺を見る…
んでちょっとほっとして満足…

「でさ…みんないたんだよな。そこに。だから、バレちゃったから…」

「うん…」

「俺、付き合ってるって言い切ったし。」

「うん…」

「うん」しかいわねーし…

ほんとは嫌だったのかなとか思っちまうけど…まあ言ったもんは戻らねーし。

年明けから冷やかされんだろーけど…仕方ねぇ…。



< 197 / 343 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop