Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
◇
「美弥。LINEでも言ったけど…」
「マネージャやるんだね。」
「うん。お父さんがね。どうしてもって。それであと、言っとかなきゃなんないことがあって…」
今日から学校がはじまった。
今日は午前中に始業式だけで終わるため、美弥はすぐに帰ってしまうけど、どうしても美弥には直接言っておきたかった。
わたしは、始業式後に部活へ向かうまえに美弥を人があまり来ない階段の上に呼び出した。
「わたしね…奥村直登とつきあってる。」
「え?」
美弥の目が大きくなる。
「ほんと?」
「うん。言ってなくてごめん。けど付き合いだしたのも11月くらいだから。」
「そうなの?けど大丈夫?あの人結構女癖悪いとか聞くけど…?」
「うん。それは大丈夫。今はもうそんなことないから…。」
「そっか。ならいいや。一緒なんだね。部活。」
美弥が笑った。
「うん。それはお父さんに言われたってのもあるんだけどね。マネがいないんだ。2年2人だけでね。1年ゼロだったらしくて。だから強制的にっていうのもある。」
「そうなのか…。とりあえずがんばって。」
「うん。ありがとう。」
「美弥。LINEでも言ったけど…」
「マネージャやるんだね。」
「うん。お父さんがね。どうしてもって。それであと、言っとかなきゃなんないことがあって…」
今日から学校がはじまった。
今日は午前中に始業式だけで終わるため、美弥はすぐに帰ってしまうけど、どうしても美弥には直接言っておきたかった。
わたしは、始業式後に部活へ向かうまえに美弥を人があまり来ない階段の上に呼び出した。
「わたしね…奥村直登とつきあってる。」
「え?」
美弥の目が大きくなる。
「ほんと?」
「うん。言ってなくてごめん。けど付き合いだしたのも11月くらいだから。」
「そうなの?けど大丈夫?あの人結構女癖悪いとか聞くけど…?」
「うん。それは大丈夫。今はもうそんなことないから…。」
「そっか。ならいいや。一緒なんだね。部活。」
美弥が笑った。
「うん。それはお父さんに言われたってのもあるんだけどね。マネがいないんだ。2年2人だけでね。1年ゼロだったらしくて。だから強制的にっていうのもある。」
「そうなのか…。とりあえずがんばって。」
「うん。ありがとう。」