Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
真理子さんが帰ってきたら、突然翔真がいたにもかかわらず、

「ごはん食べて行って。」

と言ってくれた。

「ありがとうございます。」

翔真も嬉しそうに言ったし、
さくらは、ぶすっとしながらも

「手伝うわよ。お母さん。」

と言って、一緒に唐揚げをあげはじめた。

俺と翔真は俺の部屋に言って、音楽聞きながら、待っていた。

そんなことしながらもスマホが気になる俺。

華菜から連絡ないかなって…。

「気になる?」

「え?」

俺がスマホばっか見てるから、翔真が目ざとく言った。

「俺やっぱそわそわしてる?」

「まぁね。」

「気になってんのかなぁ。」

「なってんじゃねぇ?ま、わかるよ。中條さんも結構…わかりやすいもんな。」

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