Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
◇
「奥村…悪いな。コレも頼む。」
最終日の朝、バスに荷物を積み込もうと、俺がボールの袋抱えてたら、中條さんが後ろからもう一袋渡してきた。
自分はもっとおっきな荷物抱えてる。
「いやいいっすよ。こっち俺持ちます。」
おっきな方をもらおうとしたけど…
「いいって。大丈夫だから。」
そして、フッとクールに笑うと、俺の肩をポンっと叩いて先に行ってしまった。
しぐさ全部カッコイイ人だな…
ほんとに…
俺が勝てるわけねー…
って…何に勝つんだよ?
自分の考えに焦る…。
何考えてんのか…まったくわからねー…自分が…
「奥村…悪いな。コレも頼む。」
最終日の朝、バスに荷物を積み込もうと、俺がボールの袋抱えてたら、中條さんが後ろからもう一袋渡してきた。
自分はもっとおっきな荷物抱えてる。
「いやいいっすよ。こっち俺持ちます。」
おっきな方をもらおうとしたけど…
「いいって。大丈夫だから。」
そして、フッとクールに笑うと、俺の肩をポンっと叩いて先に行ってしまった。
しぐさ全部カッコイイ人だな…
ほんとに…
俺が勝てるわけねー…
って…何に勝つんだよ?
自分の考えに焦る…。
何考えてんのか…まったくわからねー…自分が…