Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~


「お帰り。」

奥村くんはリビングでお風呂出たのか2リットルのスポドリを滝のみしてるとこだった。

「ただいま。奥村くん。今日のスピードスターじゃん。」

わたしも冷蔵庫からお茶を出して、コップに注ぐ。

「それが?」

え?

そしたら、奥村くんのめちゃくちゃ冷たい口調にびっくりした。

「いや…うちのクラス負けて悔しかったって言いたかっただけなんだけども…」

しどろもどろになって応えるわたし。

なんか怒ってるんだろうか?

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