可愛い腹黒後輩の溺愛が甘い。
「父さん、邪魔しないで」

 おとう……さん……?

 お、お兄さんみたい……!

「あー悪い悪いあ、君、遠慮なくあがってくれ。」

「え、あ、ありがとうございます!!」

 び、ビックリした……!もう、緊張感で、足はプルプル。

 そして、鈴くんのおうちを案内してもらった。

 も、もうすごすぎるよ……!
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