甘すぎ恋愛事情



私たちは学校に着いたあと、三組の教室の前で湊と別れ私と美羽は一番端の1組に向かった。




ガラ…



ドアを開けると、私の隣の席である佑唯はもう学校に来ていた




可愛い女の子に囲まれている………







席に座れないな………





美羽ちゃんのところに行ってチャイムなるまで喋ろう!




荷物だけで置いて美羽ちゃんのところに向かおうとしたら






「おはよ。夢花」



「え!……お、おはよう……」




なっ……なんで普通に挨拶した!?




顔を上げると周りにいた女の子からの視線が痛い……



最悪だ………



「ごめん。俺夢花と一緒に居たいから」



そう言って佑唯は私に近づいてきた。
< 33 / 63 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop