私の彼は新米悪魔
『ルシル....大好き。』


答えの代わりに唇を重ねられる。


『....んっ....はぁっ。』

私を求め更に深く口づけられる。


『ふっ....っあぁ...声.....恥ずか...しっ...。』


抑えようとしても自分でも驚く程甘い声が漏れる。
< 236 / 294 >

この作品をシェア

pagetop